沢庵漬け準備!

どうも。わとむ2号です。 目まぐるしく天気が変わる毎日ですが、 皆さん風邪などひいていませんか? さて、だいぶ寒くなってきたということで、 恒例となった自家用の沢庵漬けの準備をしました。 まずは、大根の天日干しです。 風通しの良いところで、 冷たい風にさらして大根が シナシナになるまで干します。 昨年は、11月中旬に天日干しを始めましたが、 今年は半月遅れとなりました。 今年、僕たちは大根を作らなかったので、 大規模に大根を作付けしている仲良しの 農家さんに分けて頂きました。 さすがに、昔、日本一の大根と謳われた白方地方ですから、 綺麗な大根です。でも、ここ白方地方も高齢化が進み、 大根を作付けする農家さんも減ってきているのも現状です。

沢庵漬け(仕込み)

どうも。わとむ2号です。 今日は、宮重大根の沢庵漬けを行いました。 今月15日に干した宮重大根が2週間ですっかり干されて漬け頃となりました(ちょっと干し過ぎたかも)。まず葉っぱを取って全体の重さを量ります。全部で22Kgほどになりました。 大根の重さにあわせて炒り糠、塩などを量り混ぜ合わせ「ぬか塩」を作ります。分量はメーカーによってばらつきがありますので、お好みの分量を自分なりに決めましょう。ちなみに今回僕は、炒り糠1.5Kg・漬物塩1Kg・酵母菌110gの分量で行いました。他にも赤唐辛子や柿の皮を干したもの、ナスの葉っぱを乾燥させた物などをいれる方もいますよね。 まず漬け物樽の底に「ぬか塩」をふります。あまり底のほうに「ぬか塩」を敷きすぎると、上のほうにふる「ぬか塩」がなくなってしまいますので、ほどほどにしておきましょう。 そしていよいよ干し大根を並べていきます。今回初めて宮重大根(沢庵専用の細長い大根です)を使ってみたのですが、隙間無く並べるのが以外に難しいかも。 干し大根を1列並べたら、「ぬか塩」をまんべん無くふりかけます。そして、また干し大根を並べていって、また「ぬか塩」を振りかけます。これを繰り返します。 全ての干し大根を並べ終えたら、最後の「ぬか塩」は、並べた干し大根が見えないほど十分にふりかけます。 漬け終わったら、最初に切り離した干し大根の葉っぱ(きれいなもの)で全体を覆います。 押し蓋をして、干し大根の1.5~2倍ほどの重さの重石をします。3~4日ほどで水があがってくるはずです。水が上がったら、干し大根と同じほどの重さの重石にして、風通しのよい日陰に置きます。 今年も美味しい沢庵ができるといいな!

沢庵漬け!

どうも。わとむ2号です。 暦の上では既に冬なのに、まだ暖かい日がありますね。どうやら全国的にも紅葉が遅れているらしいですね。しかし今日は、お昼から雨が降って寒くなり、いよいよ冬らしい季節となりました。これからひと雨ごとに寒くなっていくんでしょうね。 先日、わが家でも冬らしく、コタツを出しました。おそらく一番喜んでいるのは、我が家の猫達ではないでしょうか?もう指定席のようにコタツから出てこなくなってしまいました。コタツの温度を高くしておくと、突然コタツから這い出して一息つく様子は、まるで人間がサウナから出てきて「フ~熱~っ!」といって出てくるように見えて、とても愉快になります。

ところで今日は、沢庵漬け用の宮重大根を干しました(自家用ですけど)。来月中旬には干し大根を使って美味しい漬物を作りたいと思います。食べれるようになるには更に1ヶ月後ぐらいですかね。僕は、ここ数年前から沢庵を自分で漬けています。それまではスーパーなどで買っていたのですが、やっぱり自分で漬けたほうが手間はかかりますが、美味しいですよ。余計な調味料なども入っていないですし。 「沢庵漬け」は“沢庵和尚”が考案したという言い伝えがありますが、確たる証拠はないらしいですね。ただし、沢庵和尚が建立した東海寺というお寺では「初めは名も無い漬物だったが、ある時徳川家光がここを訪れた際に供したところ、たいそう気に入り、『名前がないのであれば、沢庵漬けと呼ぶべし』と言った」と伝えられているそうです。 それにしても昔の人は食べ物を保存するために、いろいろ工夫をしていたのだなと感心します。沢庵の他にも、まだまだ昔からの知恵を使った食べ物があります。これから時々そういったものも紹介できればと思います。